【News】ダバオ市で働く外国人、1年で100名増加
ダバオ地方の外国人労働者数は、2018年から2019年にかけて100名以上増加した。労働雇用省(Department of Labor and Employment 以下Dole) …
ダバオ地方の外国人労働者数は、2018年から2019年にかけて100名以上増加した。労働雇用省(Department of Labor and Employment 以下Dole) …
現在、アフリカ豚コレラによる影響を受け、フィリピンの多くのファーストフードチェーンは豚肉料理の提供を停止している。ダバオ地方ではアフリカ豚コレラが確認されていないが、同様の現象が起 …
フィリピン中央銀行が公開している2019年第3四半期住宅用不動産価格レポートによると、ダバオ地方を含むマニラ首都圏外の成長が著しいようだ。 ダバオ地方の住宅価格指数(RREPI)は …
サラ・ドゥテルテ=カルピオ市長は、計画が進むダバオ市立大学(City College of Davao)の今年7月の開校を目指している。 サラ市長は、実弟で第19回市議会議長のセバ …
ダバオ市ビジネスビューローは、市内41,296社が1月中に事業登録の更新のため訪れることを期待している。企業数は2019年12月31日時点での登録数を元にしている。 ビジネスビュー …
ダバオ市薬物乱用防止委員会( Davao City Anti-Drug Abuse Council 以下Cadac)は、市内約900の企業が違法薬物防止講習を受けていないと公表した …
都市交通管理局(City Transport and Traffic Management Office 以下CTTMO)は1月2日より、市内数か所で駐車料金の徴収を開始している。 …
国家経済開発庁(National Economic and Development Authority 以下Neda)の投資調整員会は、ダバオ市で計画が進んでいる3つのインフラ事業 …
フィリピンでは2002年より「ワンタウン・ワンプロダクト(One Town, One Product 以下Otop)」プログラムを継続している。Otopプログラムでは地場産業の育成 …
サマル島はダバオ市から船で約15分、手つかずの自然がのこるビーチで有名な観光地だ。そんなサマル島はマンゴーの産地でもある。 2017年、サマル島観光事務所は、マンゴーを付加価値の高 …