【News】自閉症を持つ人の雇用を増やす。ダバオのプログラムで成果

フィリピン自閉症協会ダバオ支部は、民間企業に自閉症のある人たちの雇用を促している。支部長のUswaldo Parreñas氏は、協会には民間企業と連携した就職支援プログラムがあり、2019年にはプログラムを通じ市内で4人の自閉症のある人たちがスーパーマーケット、SM CityとSavemoreに雇用されたと発表した。自閉症のある人たちは労働を通じて生活費を得る機会に喜んでいるとのことだ。

このプログラムは、思いやりのある職場を全国に創出し、持続可能な経済を促進することを目的として2016年から継続されている。ダバオの特別支援学校Ricafeの校長で自身も自閉症のある子をもつBing Rendon氏は、自閉症をもつ従業員はSMモールの経営陣から好意的な評価を受けていると語った。彼らは在庫管理や陳列棚の整理で特に高い能力を発揮するという。

自閉症協会ダバオ支部は、H&Mやジョリビーともプログラム提携に関する交渉を続けている。雇用者と自閉症のある人がWin-Winな関係を構築していくことが持続可能な雇用のためには大切だろう。

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