【News】ダバオ市、喫煙禁止条例違反者1万人

ダバオ市では2019年1月から10月までに、10,044人の喫煙禁止条例違反者を数えた。ダバオ地方警察署( Police Regional Office Davao 以下PROダバオ)の地方業務管理部は、地方全体では合計16,564人の逮捕、罰則適用が確認されたと発表した。

市の喫煙禁止条例は、公共の場所や宿泊施設、職場や娯楽施設、さらに囲われていない個人宅の敷地内なども含む、かなり厳しい範囲で喫煙を禁止するものだ。

また現在、フィリピン国内では電子タバコが若者の間で流行している。それを受けドゥテルテ大統領は今年、電子タバコの輸入禁止令を発令した。PROダバオは11月1日から24日までの間に、自宅で電子タバコの宅配を受け取った若者1,072人に罰則を課したという。

ダバオ市はフィリピン国内でも最もタバコに厳しい街だ。しかし下町では喫煙マナーは未だに浸透しておらず、さらに電子タバコも流行の兆しを見せている。厳しいドゥテルテ大統領のこと、追加の罰則規定が定められる日は近いかもしれない。  

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