【News】プライドウォーク、LGBTの平等を呼びかける

7月28日、ダウンタウンのピープルズパークにて、第4回プライドウォークが開催された。今年のプライドウォークには、3,000人以上にも及ぶさまざまなLGBTグループのメンバーが参加し、性の平等についての法案の通過などを訴えてパレードを行った。

プライドウォークの主催者側は同イベントについて、LGBTコミュニティーに対する差にを訴え、基本的権利と社会的平等について、市民が関心を向ける機会であると語っている。また最近、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領も、LGBTコミュニティを始めとしたマイノリティを守るため、新たな法案を制定した。新たな法案下では、性差別的な誹謗・中傷行為、ストーカー行為、サイバーストーキングなどを含む嫌がらせ行為を行った人を罰せられる。

世界的に進むLGBTを始めとした性的マイノリティへの取り組みが、フィリピンでも少しずつではあるが実施されてきている。宗教的な反対の声もあるものの、プライドウォークのようなのイベントを、ダバオ市政府が行うことで、確実にコミュニティへの理解が高まり、一人ひとりが住みやすい街になっていくだろう。