【News】 カラフルなレインボー横断歩道がダバオ市に登場

公共市場が有名なダバオ市のアグダオ地区、バランガイLapu-Lapuに登場したレインボー横断歩道が話題となっている。Philippine Commission on the Urban PoorのNorman B.Baloro氏はFacebookへの投稿で、同地区のいくつかの通りでLGBT Pride横断歩道の設立する決議案が可決したと発表している。同決議案の可決により、バランガイLapu-LapuのLGBTコミュニティのメンバーにより、同地区の複数の横断歩道がレインボーカラーに塗装されたというから驚きだ。

ダバオ市のサラ・ドゥテルテ=カルピオ市長は、ダバオ市で差別をなくすために、様々な取り組みを推進し、ダバオ市のLGBTコミュニティの地元行事への参加や、平等な機会を得られるよう尽力していると述べている。

国内の他地方に目を向けてみると、昨年ケソン市とセブ市も、同様のプロジェクトを開始している。世界的に広がる、性的マイノリティの差別や偏見への取り組み・活動が、フィリピンでも着実に広がってきていることの証明だと言えるだろう。