【News】火災被災者、支援を求める

先週の木曜日に起こった火災により、家を失った161の家族が一般からの支援を求めている。

ダバオ市バランガイ76-A 、プロック2で起こった火災では、109棟の家屋が被害を受けた、とダバオ市社会福祉開発局(Davao City Social Service and Development Office 以下、CSSDO)のマリア L. ファラニャル氏は述べた。

火災が起こった当日には、CSSDOが所有する移動式キッチンカーが現地に赴き、被災者を援助した。米4袋、袋麺2箱、イワシの缶詰1箱が調理の為に運ばれ、当初の滞在予定を延長して被災者の援助にあたった。

被災者たちは、バランガイ37のジムコートや教会、親戚や友人の家で避難生活を送っている。今回の火災の被害総額は約1,250万ペソになるとみられている。

全焼した家のオーナーには10.000ペソ、半焼した家のオーナーには5,000ペソの支援金が支給される。また、家を賃貸していた人々には5,000ペソ、共同居住者や下宿をしていた人々には2,000ペソがそれぞれ支給される。

家を失った被災者100名以上の人々が、日用品の購入や、家を建て直すための支援を求めている。食料、服、キッチン用品、寝具、現金、トタン板、木材など、いかなる支援も受け付けているという。

寄付の受付は、Quimpo Boulevard沿いのPIA(フィリピン情報庁)オフィスで8月10日から始まっている。