【News】ダバオ市の警察官、酒に酔って脅迫罪で逮捕される

8日(金)、ダバオ市ドゥモイ地区のバーで、ウェイターを脅したとして、ダバオ市警察(Davao City Police 以下、DCP)の職員が逮捕された。午前1時以降はアルコール飲料を販売、提供、飲む、購入することを禁止とする、市の条例に従い、ウェイターがアルコール飲料の提供を断ったことから始まった。

警察の報告によると、午前12時30分頃、容疑者はWatch-up Videoke Barでアルコール飲料をオーダーし、条例に従ったウェイターがそれを断ったところ、彼は銃を振り回し始めたとのこと。

「ウェイターは条例で定められている時間に近づいていることを説明した。その一時間後に容疑者はバーに戻り、拳銃を取り出し、引き金を引くような音を何度もさせたと伝えられている。恐怖に怯えたバーのマネージャーとウェイターは、すぐに警察を呼んだ」との報告書が読み上げられた。

逮捕された容疑者は、サザンフィリピンメディカルセンターへと連行され、そこでアルコール検査が行われ、陽性結果が出た。容疑者が保持していた拳銃は市内タロモ警察署所有のものであった。

DCPの署長であるアレクサンダー・タグム警視正は、警察署職員によるその職権の乱用や暴力は絶対に許さないとインタビューで述べた。