【News】ダバオ市役所、障害者を考慮して屋内エレベーターの設置を検討

ダバオ市役所は職員ならびに障害者たちの利便を考慮して、屋内にエレベーターを設置することを検討している。

ダバオ市社会サービス開発局(City Social Services and Development Office:以下、CSSDO)の関係者であるMaria Luisa Bermudo氏によれば、市長室、Persons with Disabilities Affairs Office、CSSDOの地区事務所、およびその他オフィスでは、およそ30名の障害者が従業員として働いているそうだ。

市役所は自身の目標として、障害者の雇用数を最低でも総従業員の5%にすることを目指しているが、未だに該当数に到達できていないとのこと。 そのため市役所はこれに関連して、障害者およびダバオ民が利用できるエレベーターの設置を検討するに至った。しかし、当市役所はダバオの文化的遺産とも言えるものであることから、建物に手を加えるには、市長室からの承認を得ることが必要だ。

ダバオ市は7月16日~20日にかけてDisability Awareness Weekを行っており、障害者を考慮したプロジェクトの草案など、不自由な人々のために取り組む姿勢を見せている。