【News】市運輸交通管理局、市内の信号の修理を急ぐ

ダバオ市運輸交通管理局(Davao City Transportation and Traffic Management Office 以下、CTTMO)は、約1,100万ペソをかけ、市内の信号を修理、アップグレードするプロジェクトに取り掛かる。

CTTMOのディオニシオ・アブデ局長は、「調査中、我々は問題がワイヤーにあることがわかりました。雨が降った際にワイヤーが接地し、信号の点滅時に、二色の信号が同時に点滅してしまっています。また、動物に噛まれ、擦り切れたワイヤーもあります」と説明した。

調査は12年前に設置された機能していない信号を対象に行われた。公共事業道路省が行ってきた道路拡張工事や、市水道局による道路の掘り起しによってもワイヤーがダメージを受けているという。アブデ氏は、市は早急に調達プロセスに入らなければならず、通常、そのプロセスには一か月半から二か月を要するという。そして、材料が整い次第、修理作業に取り掛かるとのこと。

信号が機能していないことから、CTTMOでは180~250人を新規に採用し、2交代制で道路上での交通整理を行っている。

一方で、ダバオ市議会の道路に関する委員会、National Road Boardは、CTTMOのアップグレードのために5億3,100万ペソを割り当てることを承認した。CTTMOはこの予算で、防犯カメラや職員のボディーカメラを購入する予定だとのこと。