【News】ダバオ市のヒーロー達が表彰される

ダバオ市の成長と発展に貢献した人たちを表彰するイベント、「Pasidungog: Garbo sa Davao」が月曜日、市のコンベンションセンターにて開催され、ダバオのヒーロー達が紹介された。賞は86の受賞者に贈られた。

Everyday Dabawenyo Hero Awards受賞者は、搭乗客がトイレに置き忘れた現金を返却した、ダバオ国際空港の清掃担当であるRonie Caydanさん。台風ビンタによる被災者へ、自身の時間と労力を捧げ、救援物資を準備し、それを届けてまわったボランティア達。マティグサラグ(Matigsalug)コミュニティー周辺の健康問題について、注意を喚起した、マリログ地区グミタンバランガイの公立学校の教師のPhilip Duterteさん(Duterteさんはマラリアによる敗血症で亡くなっている)。子供の癌のための施設、House of Hopeの創設者であり、この地域で初の小児癌の専門医でもある、Mae Dolendo医師。

Duterteさんの賞は、彼の妻と子供たちが代わりに受け取り、その他の受賞者たちは各々、賞を受け取った。また事業税と不動産税別にそれぞれ、企業や病院、ショッピングモール等が市のトップ10高額納税者として表彰された。

治安部門では、自然や人工災害の際に様々な面で貢献したボランティアグループが表彰された。そして、カヤモラ・マウテ(Cayamora Maute)逮捕の際のチーム責任者であったMichael Mangubat軍曹、台風ビンタ上陸の際に人道支援を先導した Damaso T. Enano指揮官にも賞が贈られた。その他に、市の社会福祉事業、健康と薬物のリハビリテーション、観光業や芸術に貢献した団体や個人にも賞が贈られた。

サラ・ドゥテルテ市長は開会式にて、「ダバオ市民とその友人たちが互いに助け合うことがなければ、今のダバオ市はない」と話し、毎年、ダバオ市民やそのパートナーの功績を表彰することの大切さを強調した。