【News】バンサモロ政府設立に向け、ミンダナオ地域で新政府ビジョンを議論

腐敗のないバンサモロ政府設立に向け、11月1日から9日にかけ様々なミンダナオ地域で新政府ビジョンを議論するBangsamoro Visioning Exerciseが開催されている。

2018年7月27日、フィリピン政府とモロ・イスラム解放戦線(MILF)との間で、新自治政府を新たに設立するための「バンサモロ基本法」が成立している。2019年1月21日に行われるバンサモロ自治区に関するRA11054の法律の住民投票の結果によって正式にバンサモロ政府が設立されることになる見通しである。

バンサモロ地域外の関係者は、腐敗のないバンサモロ政府が誕生することを期待している。11月1,2日にはジェネラル・サントス市で、およそ70人のイスラム教徒やイスラム教徒以外の人々が集まり、良好な政府だけでなく、社会サービス、教育、インフラを改善し、バンサモロ市民を貧困から開放する存在が望ましいという結論に至った。

今後、1970年から続くバンサモロ政府設立に向けた動きが一段と加速されることが期待される。

 

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