【News】ダバオ市内のコーヒーショップ、税金滞納のため一時閉鎖

国税局11地域(以下、BIR11)は、税金を滞納している、ダバオ市内にあるコーヒーショップの一時閉鎖を命じた。1月30日(火)の午前9時、BIR11の担当者が、F. Torresストリート沿いのCafe Demitasseの経営者に閉鎖命令を手渡し、その後、店は直ちにBIR11の責任者であるBalatero氏の立会いの下、閉鎖となった。

氏はこう述べた。「年間売上高が1,919,500ペソを超える事業者は、VAT(付加価値税)登録事業者となり、納税義務が発生する。このコーヒーショップは、昨年上半期だけでこの額を超えていたにもかかわらず、VAT登録をしていなかった」。「彼らはVAT額、220万ペソを支払うところを、百分率税として約43,000ペソを払っていた。つまり、216万9千ペソがまだ支払われていない」。 この110%、230万ペソを支払うことが、ショップ再開の条件となっている。

氏は、このコーヒーショップの経営者、弁護士や会計士と直接連絡を取り、納税義務について話をしてきたという。法に従い、勧告は渡されていたとのこと。また氏は、すべての事業者に対し、正確に売上を申告するよう、改めて呼びかけた。