【News】ダバオ市、2018年開催のスポーツイベントへ向け、準備を進める

2018年の、ダバオ地域アスレチック協会(DAVRAA:Davao Regional Athletic Association)のイベントの開催地となるダバオ市は、この1週間にわたるスポーツイベントに1200万ペソを割り当てる予定だと、市議会議員が5日(火)、明らかにした。ブラガ市議会議員によると、この資金は、1億3640万ペソの今年の補正予算No.3からの拠出であり、5日に議会で承認されたとのこと。

2018年2月18日に開幕するDAVRAAのイベントに参加する選手や、ビジターのために必要なサービスをこの資金でカバーできるとブラガ氏は述べた。「市長は、ダバオ市が今回のイベントの開催地であるという役目をしっかりと果たすことを望んでいます。そうすることにより、私達は、ダバオ地域各地からの選手やビジターを準備万端で出迎えることができます」と氏は話した。

市のスポーツ複合施設がまだ完成していないことから、様々なイベントは市内各地の会場で行われることになる。開会式、閉会式が行われる予定の、最近完成したばかりのミンダナオ大学マティーナキャンパスにある、オリンピックサイズの合成ゴム舗装の陸上トラック、そしてフィリピン大学ミンダナ校で建設中のダバオ市スポーツ複合施設のうち、完成している施設(オリンピックサイズプール)も会場の一つとして使用される。

ダバオ市は、毎年恒例の国内最大の総合学生スポーツ競技大会、“ Palarong Pambansa”の2019年の開催都市となっており、今大会を通して、“ Palarong Pambansa”に向けてのさらなる課題も見えてくるかもしれない。