【News】ウォーターフロント・インシュラーホテル、癌と闘う子どもを救う取り組み

ダバオで人気のリゾートホテル、ウォーターフロント・インシュラーホテルは11月9日、「スマイル・オブ・ザ・シーズン」をテーマにクリスマスホリデーを祝うイベントを催した。同ホテルは毎年、ダバオ市子ども癌基金(Davao City Children’s Cancer Fund、Inc)の希望の家財団(House of Hope Foundation)と提携し、癌を患い闘病する子供たちに向けた活動を行っている。

同ホテルマネージャーのブライアン・ラサラ氏は、「今年のクリスマスは“スマイル・オブ・ザ・シーズン”をテーマに掲げ、癌と闘う全ての子供たちの願いを叶え、彼らに楽しい休暇を過ごしてもらえることを願っています。」と語った。イベントに先立って、子供たちはクリスマスに最も欲しいものを願い事として書き留め、贈答品は無事、同財団に引き渡された。

同ホテルでは、収益の一部を児童基金に寄付する活動をいくつか行っている。例えば、2017年12月1日から2018年1月14日までに滞在するホテルゲストの宿泊費のうち、1泊あたり200ペソが基金に充てられる。また、フロントデスクではクリスマスツリーの装飾品も用意され、宿泊者が200ペソを支払い、このクリスマスツリーに飾り付けを行うことができる。そこで得られた収入は全て小児癌治療の為に使用されるという取り組みも行われ、誰でも気軽にこの取り組みに参加できるようになっている。