【News】国家建設を雇用から支えるーロビンソンズ・モールが全国規模の「メーデー就職フェア」を開催

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国家建設におけるフィリピン人労働者の役割を重視するロビンソンズ・ランド・コーポレーション(RLC:Robinsons Land Corporation)は、経済的自立を支援する取り組みとして、全国各地のロビンソンズ・モールで大規模な「メーデー(5月1日)就職フェア」を開催している。

本取り組みは、フィリピン労働雇用省(DOLE)および地方公共雇用サービス事務所(PESO)との協力のもと実施され、数千人規模の求職者に対し、民間および公共部門の雇用機会を提供し、キャリア形成と経済的安定の促進を目的としている。

今年の就職フェアは2026年4月下旬に開始された。4月24日にロビンソンズ・マグノリアおよびカガヤン・デ・オロでの開催を皮切りに、25日にはイロコス、30日にはジェネラル・トリアスおよびマロロスで実施された。

5月1日のメーデー当日には、主要モールで一斉にイベントが開催された。対象地域にはマニラ、ガレリア、ラス・ピニャス、ラ・ウニオン、ナガ、パラワン、セブ、さらにダバオ近郊のブトゥアンやパガディアンなどが含まれる。また5月2日にはアンティポロやリパでも開催され、地方の求職者にも広く機会が提供された。

参加企業は小売、サービス、物流、農業、製造、公共サービスなど多岐にわたり、求職者は一つの会場で複数の職種に応募できる環境が整えられている。

一部のモールでは、雇用に必要な各種手続きを一括で行えるよう、政府機関の窓口も設置されている。参加機関には、フィリピン健康保険公社(PhilHealth)、社会保障機構(SSS)、国家捜査局(NBI)、内国歳入局(BIR)などが含まれる。

これらの就職フェアは、行政サービスやキャリア支援を行う「リンコッド・ピノイ・センター(市民サービス窓口)」の活動の一環でもある。ロビンソンズ・モールはメーデー以降も年間を通じてジョブフェアを継続し、地域経済の活性化と雇用支援に貢献していく方針である。

求職者には、履歴書の複数部を持参し、その場での面接や採用機会を活用することが推奨されている。最新のスケジュールや要件は、公式サイトやSNSで確認できる。

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