【News】コタバト州が中央ミンダナオ空港の整備を加速ー雇用創出や貿易・農業振興に期待

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コタバト州政府は、ムラング町のバランガイ(行政区)タワンタワンにおける中央ミンダナオ空港(以下CMA)プロジェクトの実施と監督を推進している。このインフラ事業は、州全域での雇用創出を目的としており、貿易や農業の活性化を後押しすることも期待されている。

州計画開発調整官(以下PPDC)の情報によると、2025年末までにCMAにおいて実質的に完了したプロジェクト、および進行中のプロジェクト数が増加した。  

PPDCは、これらの進展がエミルー・T・メンドーサ知事による継続的な努力の成果であると強調した。

メンドーサ知事は、国家政府機関、特に運輸通信省(以下DOTC)や公共事業道路省(以下DPWH)と緊密に連携している。

CMAの敷地内では、滑走路のアスファルト舗装や滑走路帯の整地、および旋回盤の建設が進められている。これらはDOTCが実施しており、すでに実質的に完了している。

また、DPWH第12地方事務所が担当する複数の施設も完成に近づいている。

報告によると、管理棟の進捗率は90.51%に達し、発電所は90.73%、給水施設は92.36%、消防署は72.50%の完成率を記録している。  

一方で、管制塔の建設は現在進行中であり、10.50%の進捗が記録されている。  

さらに、CMAの境界へと続く橋の建設も進められており、これはDPWH第3地区工学事務所が担当し、現在は推定15%の完成率である。

CMAが稼働すれば、交通の利便性が向上し、地域の商業が強化されることが期待されている。

また、州の農業セクターに不可欠な支援を提供し、地方における経済拠点としてのコタバト州の役割を強める見通しだ。

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