【News】ダバオ市は本日から酒類販売を解禁、バーなどでの酒類提供禁止は継続

酒類販売禁止

21日(月)、ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は、酒類販売禁止令の解除を施行するための市長令を発行した。これにより、パンデミック以降、市内における新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から継続されてきた酒類の販売禁止が本日から解除となった。

同市長は、市長令発行にあたり、貿易産業省(DTI)が企業や事業主に対して発行している、隔離措置下での営業ガイドラインにも触れ、市内で酒類の販売が可能になったとしても、ビアガーデン、クラブ、バーなどお酒をメインで提供する業種での酒類の提供サービスはまだ禁止されていると付け加えた。

また、ダバオ市の条例(2013年004-13シリーズ)によって、市内での酒類やその他アルコール類の公共の場での販売、提供、消費は、午前1時から午前8時まで禁止されており、この条例は今回酒類販売の禁止が解除になったとしても引き続き継続される旨を強調した。

本日からの酒類販売禁止の解除に伴い、市内のスーパーマーケットでは、アルコール類が置いてある場所に設置されていた販売禁止を知らせる立て看板を移動させたり、ほこりが被っているワインやウィスキーボトルを丁寧に磨き、売り棚へ置く作業を行う従業員の姿が見られた。