【News】ダバオ市のジープニーなどの公共交通機関に対し「定員の7割以上」の乗客を乗せぬよう注意喚起
都市交通管理局(CTTMO)は、ダバオ市内を走るジープニーなどの公共交通機関の運転手に、定員の最大70%までしか乗客を乗せてはならないと呼びかけた。そして、許可された人数以上が乗っ …
都市交通管理局(CTTMO)は、ダバオ市内を走るジープニーなどの公共交通機関の運転手に、定員の最大70%までしか乗客を乗せてはならないと呼びかけた。そして、許可された人数以上が乗っ …
11月2日火曜日、ダバオ市役所はバイク、ジープニーなどの公共交通の乗り物に課していた乗客を仕切るシールドの設置義務を正式に解除した。ただし、運転手のマスク着用義務や乗客のソーシャル …
フェイスシールドに関する規制が、あらたに緩和される場所が発表された。ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、窓が空いていて、換気が十分されているジープニーではフェイスシールドを …
ダバオ市の隣にあるサマル島アイランドガーデン市(Igacos)は、10月16日に24時間敷いていた酒類販売禁止令を解除することを明らかにした。この措置に関して、アイランドガーデン市 …
ダバオ市は「マラドサ(イスラム教の学校)」を創設し、市内にいるムスリムの子どもたちの学びを支援することを決定した。これを受け、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、市長令53 …
ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、この度フェイスシールドのルールを緩和した。これからは混雑した場所(crowded places)、近い距離となる場所(close-con …
コロナ禍に入ってから、フィリピン全体で対面授業の再開には依然として至っていない。9月20日、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、「ダバオ市の代替学習システムに関する部署」を …
ワクチン接種が進む中で、ワクチン接種が終わった人だけが特定の施設に入れるようにする制度が設けられる場所も見られる。フィリピンでも、セブのラプラプ市役所にて、ワクチンを打っていないと …
ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏は、酒類販売禁止令および夜間外出禁止令を2021年末まで延長することを明らかにした。ダバオ市では新型コロナウイルス(Covid-19)の感染 …
フィリピンでは2022年に大統領選が控えており、国内では着々と準備が進んでいる。フィリピンでは大統領および副大統領の任期は6年となっており、大統領の再選は禁止されている。そして、国 …