【News】ダバオ市で開催の「アイアンマン70.3」ー運輸交通管理局が大会期間中の交通規制を徹底

Azuela ランニングスポット

2026年3月20日から22日にかけて開催された「アイアンマン70.3ダバオ」では、世界各国から数千人規模の選手や来訪者が参加する中、ダバオ市運輸交通管理局(以下CTTMO)は、安全かつ円滑な大会運営を目的とした包括的な交通規制を実施した。

CTTMOのディオニシオ・アブデ局長は、開催にあたり、2026年3月12日行われたISpeakメディアフォーラムで、今回の措置は単なる交通管理にとどまらず、市民に事前に十分な情報を提供することも目的であると説明した。

アブデ局長は、「大会期間中の交通の流れを安全かつ秩序ある効率的なものとするため、これらの対策を講じた。同時に、市民生活への影響を最小限に抑えることも重視している」と述べていた。

交通規制は3月20日の「Gwapa Dabawenya Run(ダバオ市民ランニング大会:グワパ・ダバウェニャ・ラン)」に合わせて開始され、午前8時からはコースタルロードのバゴ・アプラヤからタロモ区間が全面通行止めとなり、午後2時からは規制区間がチューリップ・ロータンダまで拡大された。

翌21日は「アイアン・キッズ」開催に伴い、午前3時から深夜までコースタルロードのバゴ・アプラヤからタロモ区間を閉鎖。さらに同日午後9時から深夜にかけては、タロモからスタ・アナ橋までの区間も全面通行止めとなった。

最終日の22日は、「アイアンマン70.3」本大会の実施により、午前0時から午後1時までバゴ・アプラヤからスタ・アナ橋までのコースタルロードを全面通行止めとし、午後1時以降はバゴ・アプラヤからタロモ区間において追加の全面通行止めが行われた。

また、チューリップ通り、エコランド・ドライブ、キンポ・ブールバードでは午前3時から午後1時まで一部通行規制が行われ、ダバオーコタバト道路の北行き車線(バゴ・アプラヤからトリルのセント・ピーターズ・カレッジまで)についても、午前3時から午後5時まで部分的な通行規制が実施された。

CTTMOは、英語とビサヤ語による約6,000枚のチラシを作成・配布するとともに、対象道路沿いでの案内表示を強化し、ドライバーや通勤者への周知を図った。

今回の大規模規制を実施するにあたり、アブデ局長は市民に対し、事前の移動計画の徹底と交通案内の順守を呼びかけるとともに、「海外からの来訪者も多く訪れる国際大会である。ダバオ市民としての規律ある姿勢を示し、大会を円滑に成功させたい」と話し、本大会への理解と協力を求めた。

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