ダバオ国際空港(フランシスコ・バンゴイ国際空港)で、新たなエスカレーターとエレベーターが4月中旬までに稼働すると、フィリピン民間航空局ダバオ支部(以下CAAP-Davao)が発表した。CAAP-Davaoの支部長であるRex Obcena氏は4月5日、現在進行中の工事により乗客が被る不便を軽減するために、工事を急ピッチで進めていることを明らかにした。同氏は、工事は4月11日頃、遅くとも今月末には終わらせたいと語る。同時に、CAAP-Davaoは、今年の6月か7月までに旅客ターミナルビルの拡張工事の施工を開始する予定だと述べた。「入札はホーリーウィークの後に始まる。全てうまくいけば、このプロジェクトに適切な入札者が決まるだろう。この仕事は継続的なもので、我々は本当にこの空港を改善しようとしている」とObcena氏は語った。先日、マニラのニノイ・アキノ国際空港でも国内線・国際線のターミナルが変更になるというニュースがあった。ダバオ国際空港でもカタール航空の国際線が再開した。フィリピン第3の都市の顔として進化していくことが期待されている。
関連する記事

【News】マティ空港プロジェクトが本格始動、ダバオオリエンタル州の指導者団結呼びかけ
ダバオオリエンタル州のマティ市で、総事業費約10億ペソの空港開発プロジェクトが正式に始動。地域のリーダーたちが発展に向けた団結を呼びかけています。

【News】拡張工事中のダバオ国際空港、地方開発協議会が視察ー2026年12月完成へ
ダバオ国際空港のターミナル拡張工事が着実に進展。地方開発協議会の視察で2026年12月完成に向けて順調に進行していることが確認されました。

【News】フィリピン人海外労働者や旅行者の帰国でジェネラルサントス空港の代用を検討
マニラ国際空港の入国制限が課題となるなか、運輸省が複数の空港を検討。ジェネラルサントス空港が有力候補として浮上した理由とは。

【News】コタバト州が中央ミンダナオ空港の整備を加速ー雇用創出や貿易・農業振興に期待
コタバト州が中央ミンダナオ空港の整備を加速させている。滑走路や管理棟などの主要施設の完成が近づく中、雇用創出と地域経済の活性化への期待が高まっている。

【News】ダバオ大規模インフラ事業、国家経済開発庁が計画を精査
ダバオで進む沿岸道路、バイパス道路、空港拡張工事の3大インフラ事業。国家経済開発庁による予算見直しの結果と今後の展開は。


