とうもろこし、つる性野菜、高価値作物はエルニーニョ現象の影響を非常に受けやすい。エルニーニョ現象とは太平洋赤道付近の海水温が上昇することで、例年とは違う気候を見せる気候現象のことだ。積乱雲の発生位置が東にずれるので、フィリピンでは例年より雨が少なくなるのが特徴である。農業省ダバオ支部(DA-Davao)の地方災害リスク削減課の中心人物であるLeliza氏は、これらの作物は雨にとても依存する農作物であるため、エルニーニョ現象が起きたらすぐに対処しなくてはならないと言及した。
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