サラダからシチューまで、玉ねぎはフィリピン料理にとっても非常に重要な農作物である。しかし現在、フィリピン全土で玉ねぎの品切れと価格高騰が問題になっている。フィリピン農業省によると、現在鶏肉は1kgあたり約220ペソであるのに対し、赤玉ねぎと白玉ねぎは1kg約600ペソと、鶏肉の約3倍ほどの値段にまで跳ね上がっているという。玉ねぎ類の1kgあたりの価格はなんとフィリピンの1日あたりの最低賃金よりも高くなってしまったため、牛肉の胸肉でさえ玉ねぎの現価格より30%ほど安く変えてしまう。
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