【News】ダバオ市はワクチンの夜間接種を開始、11月までには集団免疫獲得を目指して

ワクチン接種の範囲拡大をねらい、ダバオ市はワクチンの夜間接種プログラム「Bakuna Nights」を開始した。Covid-19タスクフォース・ダバオは、ワクチン接種を加速させ2021年11月までには市民の集団免疫を獲得したい考えだ。

9月24日金曜日、Covid-19タスクフォース・ダバオのMichelle Schlosser報道官は、「クリスマスを迎えることができるように、そして地域社会が完全に守られた状態で家族と一緒に過ごすことができるように、11月までこのプログラムをおこなうことを計画しています」と語った。

9月23・24日、ダバオ市はSan Roque小学校で夜間接種を試験的におこなった。午後5~8時におこなわれるため、日中は仕事のためワクチン接種に行けなかった人もこれで接種をおこなうことができる。Schlosser報道官は、「皆さんがワクチンを受けてくれればと思います」とコメントした。23日には588名がワクチン接種をおこなった。ただし、24日のデータはまだ明らかにはなっていない。

夜間接種は予約なしで受けることができ、ワクチン接種予約サイトから事前予約することも可能となっている。また、その際は有効なID、QRコード(Safe Davao QR)、ボールペンを持参することが求められている。また、今後は同小学校だけでなく、Davao City Recreational Center (Almendras Gym)での接種も予定されている。

9月21日現在、ダバオ市のワクチン接種は1回目を終えた人が702,170名、2回目を終えた人が536,198名となっている。ダバオに知り合いがいる人も、身近な人でワクチン接種を終えた人が増えてきたのではないだろうか?11月の集団免疫獲得も現実味を帯びてきている。

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