【News】ダバオオリエンタル州を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生

ダバオオリエンタル州当局は、8月12日木曜日午前1時46分に発生したマグニチュード7.1の地震に関して、同州では被害が出ていないと報告した。また、津波の心配もなかったという。

今回の地震の震源はダバオオリエンタル州Mati市の北東19キロメートルの位置で、震源の深さは69キロメートルの位置だった。震度はGeneral Santos市で震度5、北コタバトKoronadal市およびtampakanで震度4であった。また、機械で測定された震度を見ると、北コタバトGeneral Santos市、サランガニKiambaで震度4、南レイテSan Francisco、コタバトKidapawan市、南レイテHihunanganで震度3、南レイテSaint Bernard、レイテDulag、スリガオデルノーテ Surigao市、レイテPaloで震度2、レイテAlangalangおよびCarigaraで震度1となっている。また、津波注意報および警報は出されなかった。

被害の報告は入っていなかったものの、州のリスク軽減管理事務所(PDRRMO)は、市民に落ち着いて行動し、様々な災害に気を付け、最新の情報を得るよう呼びかけた。また、Mati市情報局でも、水位が上がらないか警戒していた。地震発生から約30分後の午前2時20分時点で、26あるバランガイから事故の報告はなかった。しかし、家屋やインフラ設備に被害がある可能性を考え、警戒を続け、それでも大きな被害は確認されなかった。

同様に、ダバオ市やその他ミンダナオの地域でも、この地震で大きな被害が出なかったことが確認された。ダバオ市リスク軽減管理事務所は、これまでの地震で被害を受けた公共施設などを重点的に調査した。その結果、どの建物にも被害がひどくなった痕跡は見当たらなかったとのことだ。さらに、新型コロナウイルス感染者の監視および一時療養施設(TTMF)にも被害はなかった。