【News】ダバオ副市長、新型コロナウイルスに感染

ドゥテルテ大統領は未だに80%以上の支持率があり、グッズ等も人気が高い

ロドリゴ・ドゥテルテ大統領の息子であり、ダバオ副市長のセバスチャン・ドゥテルテ氏が新型コロナウイルスに感染したことが分かった。このことが判明したのは、姉でありダバオ市長であるサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏のSNSへの投稿からであった。

最初に投稿があったのは、7月21日のことだった。サラ市長はFacebookに、「副市長のBasteが新型コロナウイルス陽性と知ったので、今からテレビ電話で連絡を取ってみます。早くよくなりますように、副市長!(^^)(※笑顔の絵文字)」と投稿した。その数時間後、セバスチャン副市長本人が、Facebookに「ありがとうございます。私は大丈夫です。もっと大事なことは、あなたが大丈夫であるということです」と短い文で投稿した。

同じ21日の午後、セバスチャン副市長は、家族でビデオチャットをした様子を自身のインスタグラムに投稿した。そのスクリーンショットには、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領、エリザベス・ジメールマン氏、サラ市長と第一地区代表のパオロ・ドゥテルテ氏が写っていた。しかしながら、セバスチャン氏はまだ、自身の体調について公式発表は出していない。

さらに、ロドリゴ・ドゥテルテ大統領からも心配の声が出ている。7月22日のプレス・ブリーフィングにて、大統領広報官のHarry Roque氏は、「もちろん、父として大統領は心配されています。副市長は若くて強いですので、副市長の免疫は十分にCovid-19と戦えます」と発言した。

副市長がいち早く回復することを切に祈りたい。