【News】サラ市長が次期大統領選について言及、2034年の大統領選出馬に含み

「出馬してくれサラ、2022年の大統領選に(Run Sara, run for President 2022)」これは、ケソン市のBanawe Streetで複数の売店に配布されたカレンダーに記されていた言葉だ。カレンダーには、ダバオ市長のサラ・ドゥテルテ=カルピオ氏の写真も載せられていた。フィリピン国内の、次期大統領はサラ市長になってほしいという熱い気持ちが伺える。

この他にも、サラ市長を支援する人々が、マニラのIntramurosにある選挙管理委員会前に集まったという。これを受けて、サラ市長は簡単なメッセージを送った。「私を支援してくれてありがとうございます。信頼してくれていることを嬉しく思います、そして私にできること、国の力になれること、それに期待してくれる気持ちが嬉しいです」と語った。

これに続いて、先日の次期大統領選の世論調査で1位になったことについて言及した。「何が起こったかは分かっています、国家の一員になることについては不安も多くあるのです」とコメントすると、支持者が期待してくれることに対し、感謝の気持ちを伝えた。

また、2022年の大統領選には出馬しないと述べたが、2034年については出馬の意向が伺えた。「2034年の大統領選に出馬させてくれたら嬉しい、もしその時、国のためにできることがあるならば」。

サラ市長への期待の大きさ、そして、もっと先の大統領選を見据えていることが伝わる。