【News】ロハスナイトマーケット及び酒類の販売の解禁は延期

28日(金)、ダバオ市のサラ・ドゥテルテ市長は地元のラジオ番組に出演し、新型コロナウィルス感染症拡大防止対策としてのコミュニティ隔離措置(MGCQ)が今月末で期限を迎えるにあたり今後の方針について述べ、9月1日以降も緩和された一般コミュニティ防疫(MGCQ)を9月30日まで継続する方針であることを公表した。

また、ここ最近の市内での新型コロナウィルス感染拡大状況を鑑み、当初は9月1日から再開を予定していたロハスナイトマーケットを9月3週に、酒類の販売禁止を10月1日にそれぞれ延期する方針であることも発表した。3月のパンデミック以降、両者が営業や販売を禁止されてから6か月間が経過しようとしている。

フィリピン保健省ダバオ支部によると、8月27日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者の総数は1,297名であることが発表された。うち54名が死亡し、1,003名は既に回復したという。26日は、新たに57名の新型コロナウィルス新規感染者が確認され、現在入院、自主隔離中の患者数は240名となっている。

また、ダバオ市も含むダバオ地方(ダバオ市、ダバオオキシデンタル州、ダバオデルスル州、ダバオデルノーテ州、ダバオデオロ州、ダバオオリエンタル州)における新型コロナウィルス感染者の総数は2,015名で、うち66名が死亡し、1,506名が既に回復したと発表されている。