【News】ダバオ市では797名の感染者を確認、増加する帰国者に対応するため、新規でラボを設置

フィリピン保健省ダバオ支部によると、7月28日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者の総数は797名であることが発表された。うち37名が死亡し、540名は既に回復したという。昨日、新たに15名の新型コロナウィルス新規感染者が確認され、現在入院、自主隔離中の患者数は220名となっている。

また、ダバオ市も含むダバオ地方(ダバオ市、ダバオオキシデンタル州、ダバオデルスル州、ダバオデルノーテ州、ダバオデオロ州、ダバオオリエンタル州)における新型コロナウィルス感染者の総数は1180名で、うち46名が死亡し、693名が既に回復したと発表されている。

27日(月)、サラ・ドゥテルテ市長は地元のラジオ番組に出演し、ダバオ国際空港にて増え続ける帰省者に対応するため、フィリピン観光省が新型コロナウィルス感染症のテストラボを搭乗者用に新規で設置することを公表した。新たにテストラボが設置されれば、市内5か所目となる。

現在、市内で稼働している新型コロナウィルス感染症のためのテストラボはフィリピン南部医療センター(SPMC)、Davao One World、 Davao Doctor’s Hospital及びLos Amigos Health Centerである。テストラボが増設されることで、搭乗者の待ち時間が減少し、空港に留まる乗客を減らせることが期待できる。観光省が設置するテストラボは早ければ8月上旬に稼働となりそうである。