【News】本日よりアグダオ公設市場が10日ぶりに再開、市内各所で渋滞発生、交通量は増加

6月1日(月)、サラ・ドゥテルテ市長は地元のラジオ番組に出演し、新型コロナウィルス感染拡大によって5月23日(土)午後5時から一時閉鎖を余儀なくされているアグダオ公設市場について、感染拡大防止策を取った上で、6月2日(火)から再開する予定であると述べた。

以前、ダバオッチでもお伝えしたが、アグダオ公設市場が近いバランガイ(行政の最小単位)レオンガルシア及びアグダオで5月21日(木)、複数名の感染が確認された。これを受けてダバオ市では、アグダオ公設市場を23日(土)午後5時から一時閉鎖をすることを決めていた。

一方、一般的なコミュニティ防疫(GCQ)が6月1日から15日まで延長となったダバオ市は、ダバオ市からダバオ地方へのバス運行が条件付きではあるが、1日から運行が再開され、店舗や事務所も再開し始めていることなどから、交通量は増加し、市内の各所で渋滞が発生し、混雑が多く見受けられた。

フィリピン保健省ダバオ支部によると、6月1日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者の総数は前日と変わらず300名であることが発表された。うち25名が死亡し、128名は既に回復したという。昨日、新たに感染が確認された患者数は0名であった。