【News】ダバオ市では307名の新型コロナウィルス感染者を確認、市内の学校では入学、進学手続きを続々と開始

フィリピン保健省ダバオ支部によると、6月3日現在、新型コロナウィルスに感染したダバオ市内の患者の総数は307名であることが発表された。うち25名が死亡し、138名は既に回復したという。昨日、新たに2名の新型コロナウィルス新規感染者を確認した。

ダバオ市では5月16日から5月31日までの一般的なコミュニティ防疫(GCQ)期間を6月15日まで延長した。市の経済活動は徐々に再開され、人の流れが増加する中、集団感染が疑われるケースも発生し、市内複数のバランガイ(行政の最小単位)は非常に危険度が高い場所として立入制限区域に指定されている。

一方、フィリピン教育省ダバオ支部では、新型コロナウィルス感染拡大の影響で例年とは異なる状況にありつつも、1日(月)から開始したダバオ市内の小学校における入学、進学手続きは順調に進んでいると楽観的な見方を示している。

同支部によると、6月1日(月)に入学、進学手続きを開始して以来、2日(火)までの2日間に、市内11分室あるうちの、7分室について、 およそ6万3千人の児童の入学、進学手続きが終了したと報告した。残りの4分室については、報告待ちであるという。また、 市内の幼稚園から高校までの今年度の入学、進学手続者数は、昨年度と同様におよそ116万人を見込んでいるという。