【News】新たに実施された日曜日の外出禁止、初日は19名の逮捕者

食料品や薬の買い出しを許可するFMパスのコーディングシステムが導入されてから初めての日曜日となった4月19日、条例違反により19名の逮捕者が出た。

新たに導入されたコーディングシステムでは、各FMパスに記載された管理番号によって、外出が可能となる曜日が決まっているが、日曜日に関しては全市民が不要不急の場合を除いて外出が禁止されている。ダバオ市警察(Davao City Police Office 以下、DCPO)は、逮捕された19名について詳細を発表していない。

逮捕された違反者の一部は、日曜日に外出ができないという新しいルールを知らされていなかったと主張しているが、DCPOのKirby John Kraft氏は、新ルールの実装について、事前に情報提供を行っており、各バランガイでも通達されているため、知らなかったという言い訳は通らず、通常通り罰するとしている。

このような罰則は、日本人であったとしても例外は認められない。ミンダナオ島の北部では3月、50代の日本人が外出制限が出る中サーフィンを楽しんでいて地元警察に拘束されるという、同じ日本人として大変恥ずべきニュースも報道されている。日々めまぐるしく変化する政府の対応やルールに敏感になり、間違っても逮捕されたりしないようにしたいものだ。

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