【News】マティ市、今夏のイベント実施を再検討へ

ダバオ市の対岸サマル島の美しい海とビーチ

ダバオ市からバスで片道約6時間のダバオ・オリエンタルのマティ市。綺麗な海とビーチで有名なマティ市はダバオ市民にも人気の観光地の1つだ。しかし現在、世界で猛威をふるっている新型コロナウイルスの流行により、マティ市は今後予定されているイベントの開催を再検討している。

マティ市の担当者Ben Jason Tesiorna氏は2月20日、同市のPujada Bayが世界で最も美しい湾クラブ(Most Beautiful Bays in the World Association) から認定を受けたことで、観光客の増加が予想されると述べた。

一方でTesiorna氏は、観光産業が新型コロナウイルス流行の影響を受けていることに言及し、今夏に予定されていたスキムボードやフリスビーの競技大会といったイベント開催について再検討する必要があると話した。

また、マティ市のビーチでは、数千人の地元や外国からの観光客が集結する毎年恒例のSummerfrolicというイベントが6月に開催予定であったが、同イベントについても開催するか否かを再検討するという。

先日、ダバオ市の2大フェスティバルの1つAraw ng Davaoの主要イベントが中止という発表もあったばかりで、新型コロナウイルスの流行はミンダナオ島の観光産業に次々と打撃を与えている印象だ。

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