【News】ダバオ市、麻しん感染のケースが劇的に減少

ダバオ市保健局(City Health Office 以下、CHO)はこの度、2019年1月1日から2月18日にかけて市内で確認された麻しん感染のケースが、前年と比べて著しく減少したと発表。

CHOのデータによれば、2018年の同時期に記録された同ケースは342件に対し今年はたった76件と、実に78%も減ったことになる。

CHOの関連者であるJulinda K. Acosta氏は、3月4日に行われた記者インタビューの際、感染ケースの大幅な減少は、CHOの積極的な情報伝達、ならびに学校や戸別に徹底された予防接種プログラムの実施のおかげだと説明した。

氏はまた、麻しん感染のさらなる減少に向け、CHOが「Immunization Without Borders(国境なき予防接種)」プログラムを予定していることも明らかにした。これにはワクチン接種へのアクセスや受け入れ数の強化も含まれ、より多くの子供たちが最寄りのバランガイ保健センターで予防接種が受けられるようになるそうだ。