【News】二輪車が安全に運転できるスケジュール、ダバオ市評議会が検討

ダバオ市評議会(City Council of Davao)はこの度、交通道路に二輪車用のレーンを設ける提案に加えて、それらが安心して運転できる特定のスケジュールを設定することを計画している。

Maria Belen Acosta評議員は、二輪車運転手を対象とした今回の条例は第一読会を通過していると述べ、すでに最初の委員会公聴会も終えていると付け加えた。

しかしAcosta氏曰く、ダバオ市はすでにハイプライオリティーバスシステムも計画していることから、二輪車用のルートの目途はまだ立っていないそうだ。また、二輪車と公共バスのルートを同じにすることは危険だと説明している。

評議員のDiosdado Mahipus氏も、他の国々では二輪車用のレーンが常設されていることを強調し、フィリピンでも同様に取り組むべきだと述べている。その利便性、ならびに燃料を節約できるといった観点から、移動手段として自転車を積極的に利用する必要があるとも語った。