【News】戦後の跡が残るマラウイ市、復興には725億ペソが必要

ダバオ市内のSM Lanang Premierにて11月28日、Sulong Pilipinas – Philippine Development Forum(フィリピン開発フォーラム)が開かれた。財務大臣のCarlos G. Dominguez氏はその際、5年間にわたるマラウィ市の復興について、政府は費用として725億ペソが必要になると述べた。

同氏はまた、725億ペソのうち427億ペソは、Bangon Marawi Comprehensive Rehabilitation and Recovery Program(マラウィ市復興・修復プログラム)の予算として割り当てられると説明した。

同予算には、最も被害を受けた地域の復興に必要な172億ペソが含まれるほか、生活支援用として12.5億ペソが配分されるそうだ。また、マラウイ市復興の初期段階における人的資源用の69億ペソも含まれるとのこと。

Dominguez氏は、これら資金は現地より調達すること、同市の復興には十分であるはずだと説明したほか、上記プログラムを支持する海外の政府からすでに350億ペソ相当の援助を受け取っていると述べた。

本援助は325億ペソの譲許的融資、ならびに24億ペソの助成金となっている。