【News】ダバオ地方、海外からの外国投資は44%増を記録

ダバオ地方に対する2018年前半の外国投資額は引き続き増加していることが明らかになった。これは、同地方が有望な投資先として注目されているとも受け取れる。

フィリピン統計局(Philippines Statistics Authority)の統計データによれば、今年前半における同地方への投資額は3815億ペソ(7898億円)を記録、前年の2650億ペソ(5485億円)に比べて44%増となっている。

2018年前半のトップ投資国はインドネシア、日本、アメリカ、マレーシア、そしてシンガポールとなっており、中でも日本の外国投資額は130億ペソと、2位を走るインドネシアの64億ペソに大きく差を付けている。

さらにフィリピンでは最近、政府による許認可手続の迅速化及び効率化を図る共和国法第11032号に対し、ドゥテルテ大統領が署名を行っていることから、今後も引き続き多くの投資家たちが、ダバオ地方への事業展開のために訪問すると期待されている。

ダバオ地方は豊富な天然資源に恵まれている一方で、過去数年にわたって度々発生しているテロ問題が原因で、一部の投資家はダバオを避けていたが、現大統領の強いリーダーシップのおかげで、同地方の安全もほぼ確保されてきている。