【News】ダバオの求職者に続報!国内外合わせた雇用枠は6000件に

今年6月12日に120周年目の独立記念日を迎えたフィリピン。ダバオ市では祝日に合わせて就職フェアが開催され、会場は仕事を求めるたくさんの人々で溢れかえった。

ダバオ地方のPublic Employment Service Office(以下、PESO)の関係者であるLilibeth Pantinople氏は同就職フェアについて、イベントには50の地元企業が参加するほか、20社が海外での仕事をオファー。また、同イベントを通じて、2,537件の地元求人と3,518件の海外就職の雇用枠が用意されていた。

海外で需要が高い仕事のほとんどは看護婦やセールスアシスタント、介護者、エンジニアや機械操作員などであり、中東やシンガポールを始めオーストラリアからの求人も出ている。一方で地元企業ではオペレーター、建設関連の労働者、マーケティングスタッフ、エンジニア、ショップの店員などの求人が多い。

ダバオ市では多くの求職者を支援するため、多くの就職フェアが毎年開かれている。2017年4月の時点でダバオ地方の就職率は95.1パーセントと高水準を記録しており、今後もより多くの雇用が創出されることが予想される。