【News】フィリピン労働雇用省、就職フェアを開催し7000以上の仕事の情報を提供

ダバオ地方のフィリピン労働雇用省事務所(Department of Labor and Employment  Region 11、以後「DOLE11」)は2月25日から2日間、NCCCモール火災により職を失った人々への長期的な雇用の提供を目的とした特別リクルートフェアを開催した。

DOLE 11のコミュニケーション担当であるクリスティア・マレイ・ラブラドール氏によると、同フェアには7205件の求人が用意されていたという。その内、5142件の仕事は海外企業からの仕事で、フィリピン企業からの求人は2063件だった。同フェアでは、2017年12月23日の火災により失業した2900人ほどの元社員の参加が見込まれている。

国内での求人はBPO企業、販売員、管理職見習い、サービススタッフ、現場コーディネーター、倉庫係、副店長、マーケティング専門職、オンライン英会話の教師などの求人があった。一方、海外雇用の場合、看護師、クリーナー、サービススタッフ、ウエーター、家事労働者、作業員、マーチャンダイザー(流通管理者)、技術者、バリスタ、エンジニアなどが目立った。

フェア初日には、47名の参加者が国内での求人に合格し新たな職を得ることができた他、105名が次の面接にコマを進めた。一方、海外雇用では85名が次の面接へのチャンスを手にした。