【News】通勤いらず!バーチャル・カンパニーの社長、バーチャル・アシスタントという働き方を推奨

毎朝起きては身支度を済ませて出勤、しかし事あるごとに渋滞に巻き込まれる、そんなストレスに溢れた日々を過ごす市民に新しい働き方を提案する企業がある。

ネット上で企業活動を行うバーチャル・カンパニーOutsourcing Angelを経営するイタリア系ベトナム人のLinh Podetti氏は、自宅にいながら仕事ができるバーチャル・アシスタント(Virtual Assistant:以下、VA)という働き方を市民に推奨している。

VAが実際に行う業務は、インターネットを使用した管理業務や業務委託など、忙しい起業家や管理職マネージャーに代わって仕事をサポートするアシスタント業務だ。

同氏は、フィリピンでは多くの地域で交通状況が悪化していることから、自宅から仕事を行う方がより効率的であると述べている。

Podetti氏のバーチャル・カンパニーでは、創業時からのスタッフを含めておよそ60人ものフィリピン人VAがおり、同社は米国、豪州、シンガポールなどのクライアントを抱えている。

VAという新しい働き方は、自宅にいながらできるという特徴から、子育てで外に出られない母親や、自宅で売店を経営しているようなフィリピン人にとって最適な職といえるだろう。