【News】ミンダナオ島、2019年度における国家予算のシェアは2倍に

ミンダナオ開発庁の長官アブドゥル・カール・アロント氏は、2019年にミンダナオ島が得る国家予算のシェアは2018年の約2倍の24%となる可能性があることを明らかにした。

4月6日に開催された「Mindanao Today、Mindanao Tomorrow(今日のミンダナオ、明日のミンダナオ)」イベントにおいてアロント氏は、ミンダナオ島では空港、港湾、橋梁、道路整備、病院、学校をはじめとした優先度の高いプロジェクトが多数計画されており、フィリピンが東南アジア諸国の発展に遅れをとらないためにも、これらのプロジェクトに対する追加予算が必要であると述べている。

ミンダナオ島に対する2018年のフィリピン国家予算は3.8兆ドルとなっている。アロント氏によれば、特に陸上交通の接続性、ミンダナオのゲートウェイ、ミンダナオ横断高速鉄道システムなど、ミンダナオ開発地区の優先プログラムやプロジェクトに対する資金が必要だとのことだ。