【News】貸し出しアプリに登録された宿泊施設・民宿に対する宿泊関連の条例が可決

ダバオ市議会は3月23日、シェアリングエコノミーサービスを提供するアプリに登録されている宿泊施設・民宿を対象とした新しい条例を可決した。同条例では、対象施設が改正された条例に則り、必要な許可証を取得し、市政府に対し適切な税金を払うことが義務付けられている。

同条例はダバオ市のアル・ライアン・アレハンドレ議員により提案されており、貸し出しアプリに登録されている施設が、改正された観光法が定めた基準を順守することを保証するために作成された。

観光事業を営む施設として、該当する施設は初めに市観光局より登録証を取得すると共に、市役所より市長の許可書を取得してなければならない他、冒頭で述べた税金の支払いも行う必要がある。また、上記条件に違反した場合は、懲役6ヶ月、もしくは5000ペソの罰金、またはその両方を受けることになる。

ダバオ市では、サンフランシスコに本社を置くAirbnb社が提供する貸し出しアプリが利用されており、同社は今回の宿泊関連の条例に従う声明を既に発表している。