【News】ダバオ地方での豚肉の消費が8パーセント増加

ダバオ地方で食用として屠殺された豚の数が2017年、前年の144,702頭から約8%増加し、156,302頭となったことが分かった。

フィリピン統計機構(The Philippine Statistics Authority :PSA)の発表によると、156,302頭の内、84,143頭がダバオ市で屠殺されたており、ダバオ地方全体の半数以上を占めている。ダバオ市に次いで多いのがダバオ・デル・ノルテ州で27,685頭、そして南ダバオ州の16,376頭、コンポステラ・バレー州の15,599頭、東ダバオ州の12,499頭と続き、ダバオ地方内の各州の屠殺量は4.13パーセントから23.33パーセント増加している。

ダバオ地方での需要増加を受け、農業省も2018年の国家予算で、フィリピンの家畜屠殺場の発展の為、小さな自治体のために、小規模の屠殺場を用意するなどの支援を行う考えだ。現在、50億ペソの予算申請を行っているおり、承認されれれば、酪農産業と屠殺場の改善などに使用される予定となっている。