【News】バンケロハンマーケットのフード屋台が移設

公設市場

多くのダバオ市民に利用され親しまれていたバンケロハン公設マーケットにあったカレンデリア(フィリピン語で食べ物の屋台の意)などのお店が、2月22日に取り壊され、近隣の別の場所に移設されることとなった。

Facebookでは、あるユーザーがこの取り壊しについて投稿をしたところ、その情報を見た多くのダバオ市民が悲しみのリアクションをした。バンケロハンのカリンデリアは、ブラロ、レッチョンカワリ、バルバクア、プト、カカオニブから作られたホット・チョコなど、ダバオっ子が大好きな料理を提供していることで知られている。

バンケロハンのカリンデリアは、人々でごった返すロハス・ナイト・マーケットとは異なる雰囲気で、まるでダイナー風の場所で、顧客が行列に並んで食事をしている様子が見られる。 バンケロハン公設マーケットの移設については、フィリピンの農業省が発表している貿易センター開発プロジェクトのために行われ、同プロジェクトは今年中に開始される予定となっている。

なお、バンケロハンのカリンデリアは、元のエリアから遠くない場所に移設するため、市民達も一安心しているようだ。