【News】中国企業がコタバト市に巨額の投資

コタバト市での空港、港やスポーツ複合施設建設を含む、大規模なインフラプロジェクトに、中国人投資家達が、約40億ペソの投資をおこなうことがわかった。

Chinese Engineering Construction Company (以下、CECC)からの投資家チームの5人が今週、同市を2日間の予定で訪れ、このプロジェクトが官民提携事業であるという了解覚書(以下、MOU)にFrances Cynthia Guiani-Sayadi 市長とともに署名をした。MOUの下、このプロジェクトの成功のために、市政府はテクニカルワーキンググループを通し、必要な援助と情報を提供し、CECCは継続的な発展のために投資や資金調達をする。

この2年、市はコンサルタントを雇い、プロジェクトについての実現性や投資家への利益還元などを調査してきた。市長は、新空港は既存のAwang 空港の混雑解消のために建設されると説明し、新しい港によりコタバト市だけではなく、近郊の町への物の行き来がより活発になることが期待されると話す。また、新しい道路ネットワークプロジェクトについても協議中であるとのこと。

「私達は、コタバト市には大きな可能性があり、巨額投資を通して莫大な利益を得られると見込んでいる」と、同市を訪れた投資家の一人は話した。「私達が中国の投資家と協力していくことで、他の投資家も少しずつそれにならうでしょう。最終的にはコタバト市に投資する価値があると証明できます」と市長は述べた。地元ビジネスマンたちも、市の大きな発展につながると、このプロジェクトに熱い視線を送っている。