【News】社会福祉開発省、児童を対象とする約13万人分の給食プログラムを予定

数年前より社会福祉開発省(以下、DSWD)は、子どもたちの栄養失調問題を解決するため、地方自治体と協同し定期的に補助給食プログラム(SFP)を実施している。

今回で7回目となる同プログラムでは、ダバオ地方内に点在する2792件のチャイルド・デベロップメント・センター(CDC)に登録された127,746人の児童が対象となる。児童数の内訳は、南ダバオ州より14,021人(345件)、北ダバオ州より31,774人(583件)、西ダバオ州より9,057人(244件)、コンポステラ・バレー州より25,214人(542件)、東ダバオ州より19,428人(529件)、そしてダバオ市より28, 252人(549件)となっている。

同プログラムでは、徹底した栄養摂取と健康教育を通じて対象となる児童の栄養失調の改善と、介護士・親はもちろん、児童自身の知識や習慣の向上を目標としており、120日間にわたって対象児童たちに温かい食事が提供される。

またDSWDは現在、保育所内の児童たちが栄養の高い食事をとれるよう、国内の全地方自治体にて定期的なSFPを実施している。