【News】保健省、麻疹の予防接種に向けてスタッフを追加配置

ダバオ地方を担当する保健省(DOH)リージョン11は、児童を対象とした麻疹予防接種を迅速に行うため、ダバオ市の医療センターに配置するスタッフの数を2月まで増員することを決定した。

保健計画および医療を専門とするラケル・モンテホ氏によれば、ダバオ市内に存在する182のバランガイに対し35のチームを編成・派遣し、各地域に住む子供たちへの接種を実施する予定だという。同氏はさらに、現時点において麻疹予防接種をまだ受けていない6歳未満の児童は、20万人ほど残っているとも述べている。

2017年12月時点での報告では、予防接種を受けた子供は15071人となっており、今年1月23日の時点で医療センターが対応した人数は40000人に及んでいる。

ダバオ地方では麻疹によって4人の子供の死亡が確認されており、ダバオ市は現在も予防接種が完了した児童の数を日々報告している。本対応については2月7日まで継続して行われる予定だとモンテホ氏は語った。