【News】ダバオ市、23000人以上に交通反則キップ

今年の9月11日から施行されている市の交通条例の反則者数が、10月20日現在において、23,664人となった。うち13,935人がドライバーであり、9,729人が横断歩道ではないところでの道路を横断した人とのことである(市運輸交通管理局サントス氏談)。氏によると、反則金の総額は470万ペソに上るが、これまで60%の人しか払っていないという。

条例は、市の住民ではなくても適用され、指定された乗降場所を利用するなどの、交通ルールに従うよう、歩行者やドライバーに求めたと氏は話し、「市内の交通はますます混雑してきているので、うまく交通整理をできるようにしているのです。 市は成長しており、車の数も増えています」とも述べた。

サントス氏はこうも付け加えた。「政府のジープニー近代化プログラムは、メトロマニラだけではなく、ダバオのように交通量が増えているほかのエリアでも、それを緩和させることでしょう」

交通渋滞の緩和や必要性がますます増している大量輸送システムに取り組むためにも、市はバスシステムプロジェクトに注目をしている。市内中心部の主な幹線道路は、午前7時から9時、午後4時から8時は、大渋滞していると、サントス氏は話す。

11月1日のAll Saints’ Dayと、翌2日のAll Souls Dayには、市内の墓地へと向かう道路は、ルート変更が行われると、注意を促した。