【News】ダバオ地方の雇用率は94.1%

フィリピン統計庁(Philippine Statistics Authority (PSA))が公表した労働力調査によると、2017年1月時点においての、ダバオ地方での雇用率は94.1%であることがわかった。PSA のデータによると、ダバオ地方の不完全雇用率が14.6%であると同時に、失業率は5.9%である。労働力比率は61.7%であった。

一方、ミンダナオ全体については、ソクサージェン地方とイスラム教徒ミンダナオ自治地域(Armm)が95.7%という最も高い雇用率であった。 両地方の雇用率は国内でも最も高い。 ザンボアンガ半島地方は、95.4%とミンダナオで2番目に高い雇用率であり、続いて北ミンダナオ地方(94.5%)、ダバオ地方、そしてカラガ地方(91.5%)である。

カラガ地方は失業率が8.5%とミンダナオで一番高く、続いてダバオ地方、北ミンダナオ地方(5.5%)、ザンボアンガ半島地方(4.6%)、そしてソクサージェン地方とArmmがそれぞれ4.3%である。不完全雇用率に関しては、Armmが一番低く7.3%、続いてダバオ地方、ザンボアンガ半島地方(15.4%)、北ミンダナオ地方とカラガ地方がそれぞれ18.9%、そしてソクサージェン地方(21.3%)である。

2017年1月の労働力調査によると、国の失業率と不完全雇用率がそれぞれ6.6%と16.3%であると同時に、雇用率は93.4%であった。 高い雇用率に関して、ソクサージェン地方とArmmに続くのは、ザンボアンガ半島地方、中央ヴィサヤ(95.4%)とカガヤンバレー(95%)である。 失業率に関しては、イロコス地方が一番高く8.7%、次いでキャラガ地方とマニラ首都圏がそれぞれ8.5%、カラバルソン地方が8.2%、ミマロパ地方が6.9%である。 不完全雇用率に関するかぎりでは、Armmが最も低く、次いでマニラ首都圏(11.9%)、ダバオ地方、カラバルゾン地方(14.8%)、そしてザンボアンガ半島地方である。