ダバオ市警察署(以下DCPO)は、年末年始の祝賀行事中に市の爆竹禁止条例に違反したとして、逮捕した人物らに対し、2026年1月13日に訴追手続きを行ったと明らかにした。
このうちバランガイ(行政区)ササ地区在住の2人は、新年を迎える際に花火を使用していたとして、ダバオ市条例第002号(2002年制定)違反の容疑で、市検察局に正式に送致された。
DCPOによると、2人は現在も警察の身柄下にあり、捜査と法的手続きが進められている。
同様の違反で逮捕された別の3人についても、トリル警察署に勾留されており、当局は起訴に向けた書類作成や証人の所在確認を進めている段階である。
今回の年末年始期間中、ダバオ市では爆竹禁止条例違反により計5人が検挙された。
DCPOは、すべての手続きは合法かつ透明に行われており、被拘束者には司法手続きが継続する中で保釈を申請する権利があると説明した。
一方、マンナン・ムアリップ大佐(市警察署長代行)は、各警察署長や支援部隊指揮官、DCPO職員とともに、押収物の公開廃棄を主導した。
サン・ペドロ通り沿いのカンプ・キャプテン・ドミンゴ・E・レオノール内にあるDCPOパレードグラウンドでは、押収された違法改造のマフラー296本、ランタカ(自家製大砲)270基、不法設置のサイレンや点滅灯が破壊処分された。
ムアリップ大佐は、これらの措置は公共の安全を脅かす違法改造を容認しないという明確なメッセージであると強調した。
DCPOは今後も取締りを強化し、関係機関と連携しながら、すべてのダバオ市民の安全と治安維持に取り組む方針である。






