【News】ミンダナオ島マライバライ市で金婚式を迎える夫婦を祝う条例が可決し話題に

2022年6月7日(火)、ミンダナオ島マライバライ市で金婚式を迎える夫婦を祝う珍しい条例が可決し地元で話題になっている。マライバライ市議会は結婚50周年を迎えた夫婦に対し、5万ペソを市からお祝い金として贈呈するための条例を可決した。

同市議会の議員によると、対象となる結婚50周年を迎える夫婦は市に登録があること、結婚が有効であることが条件であるという。財源は市のジェンダー開発基金もしくは特別会計から支出されることになるだろうと述べ、条例の目的については、フィリピン人家族を国家の基盤として認知し、家族の連帯を維持、促進することは憲法の規定に則るものだとコメントしている。

同様の条例はカガヤンデオロ市が、2018年に同じく結婚50周年を迎える93組の夫婦に対し3,000ペソのお祝い金を贈呈しており、また、ブキッドノン州Impasugong町にも結婚50周年を迎える夫婦にお祝い金を贈る条例が存在しているいうが今回のように5万ペソという金額はミンダナオ島内でも珍しい。しかしながら、カガヤンデオロ市では70歳以上の高齢者に対し、毎月300ペソが追加で年金として市から支給されているなど、高齢者を優遇する措置を実施している。

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